Rosimeire Aparecida Guerra
Sítio Vargem Grande
このコーヒーは、ブラジル・ミナスジェライス州マンチケイラ地域にあるSítio Vargem Grande農園で、ロジメイレ・アパレシーダ・ゲーハ(Rosimeire Aparecida Guerra)によって生産されました。
ロジメイレと夫のカルロス(Carlos)は、どちらもコーヒー生産に深く関わる家庭で育ち、豊富な知識とコーヒーへの強い情熱を受け継いできました。
カルロスは、Nordic Approach が取引している別の生産者であるルルデス・ファティマ(Lourdes Fatima)の息子です。また、兄のチアゴ(Tiago)も、母とカルロスの加工実験をさまざまな形でサポートしています。
ロジメイレとカルロスは結婚した2009年にSítio Vargem Grande農園を購入しました。
この土地を選んだ理由は、その地理的な条件の良さにあります。
農園は標高1,100〜1,400mに位置しており、ブラジルでは比較的高地にあたります。
農園の面積は3ヘクタールで、2010年に植えたRed CatuaíとYellow Catuaíを栽培しています。
Nordic Approach は2019年から彼らと取引を開始しました。
コーヒーは家族全員にとって非常に重要な存在であり、より良い未来を築くための基盤となっています。
彼らは家族の歩みとコーヒーの品質に大きな誇りを持っています。
しかし現在の課題は、自分たちのコーヒーの市場を見つけること、そしてブラジルで若い世代にコーヒー生産を続けてもらうことです。
Picking
収穫は、チェリーの成熟度や収穫状況に応じて機械収穫と手摘み収穫を使い分けて行います。
カップ品質を高めたい場合や、特別なロットを作る場合には、選択的な手摘み収穫(セレクティブピッキング)を行います。
収穫は通常6月から9月に行われ、最盛期は7月です。
Processing
ロジメイレはコーヒーを
・ウォッシュド
・エアロビック発酵を伴うナチュラル
の方法で処理しています。
発酵の過程では
・チェリーの糖度(Brix)
・温度(38℃を超えないよう管理)
・pH値
を常にモニタリングしています。
Drying
乾燥は
・機械式乾燥機
・パティオ
・サスペンデッドベッド(高床式乾燥棚)
を組み合わせて行います。
機械乾燥機は、新しいコーヒーを乾燥スペースに入れる必要があるときや、天候が乾燥に適していない場合に、仕上げ乾燥として特に役立ちます。







