

UG-26-0039
Nordic Approach カップコメント: 85.5 Pre-shipment sample 25.03.26: Gentle, creamy, and sweet with a red fruit base. Notes of strawberry, intense caramel, and tea. 赤い果実を基調とした、クリーミーかつ甘い味わい。 イチゴ、濃厚なキャラメル、紅茶を思わせる風味があります。
このWashedロットは、ウガンダ東部・Bulambuli DistrictにあるBulambuli Washing Stationで精製されました。
「Kimuli」はルガンダ語で「花」を意味し、Nordic Approachでは、Bulambuliで生産されるWashedコーヒーの特徴を表す名前として使用しています。
東部ウガンダらしいクラシックなフレーバープロファイルを持ち、価格と品質のバランスに優れたロットです。エスプレッソとしてはもちろん、Washedコーヒーをベースとしたブレンドのコンポーネントとしても使いやすいコーヒーです。
FOB価格:USD 9.04/kg
Bulambuliのコーヒーは、Nordic Approachの長年のパートナーであるIberoとの協力によって生産されています。
Iberoはこのプロジェクトのため、2022年にBulambuli Washing Stationを建設しました。現在、周辺の約200〜400戸の小規模農家からコーヒーチェリーを受け入れています。
この地域では、標高の高いエリアでコーヒーが栽培され、より標高の低いエリアを乾燥工程に活用しています。乾燥場では、専門のスタッフがコーヒーの状態を確認しながら、ロットごとに乾燥工程を管理しています。
Bulambuli周辺では、SL14、SL28、SL34など、ケニアでもよく見られる品種が主に栽培されています。
コーヒーを生産するのは、1ヘクタール未満の農地を営む家族経営の小規模農家が中心です。生産者は村や地域ごとにグループを形成し、それぞれのコミュニティで協力しながらコーヒーを生産しています。
Nordic Approachはウガンダの中でも、特に標高が高く、スペシャルティコーヒーの産地として高いポテンシャルを持つ地域を中心に買い付けを行っています。
ウガンダ東部の主な収穫期は8月〜1月です。低地では8〜10月、高地では9月〜1月頃まで収穫が続きます。
収穫されたチェリーは地域の集荷場、または直接ウォッシングステーションへ持ち込まれ、選別されます。
Washedでは、選別されたチェリーの果皮と果肉を除去した後、発酵・洗浄を行い、乾燥させます。これらの精製工程はBulambuli Washing Stationで管理されています。
Iberoは、ウガンダでのウォッシングステーションの建設や、コーヒーチェリーの買い付けに必要な資金を提供するNordic Approachの現地パートナーです。
現地チームはチェリーの買い付けや財務管理、生産者へのサポート、トレーサビリティの管理を行うほか、その後のミリング、グレーディング、袋詰め、輸出までを担っています。
Nordic ApproachとIberoは、品質の高いコーヒーを継続して買い付け、その品質に応じたプレミアムを生産者へ還元する仕組みづくりに取り組んでいます。
ウガンダはスペシャルティコーヒーの産地として大きな可能性を持つ一方、市場や生産体制はまだ発展の途中にあります。継続的な買い付けと品質向上への取り組みを通して、生産者の安定した収入と、長期的な地域の発展につなげることを目指しています。
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