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LOT INFO

Misadhi #019Kenya

KE-26-0349

産地
Migori County
Rongo
精製所
Misadhi Growers Farmers’ Cooperative Society
生産地
Kenya
品種
Batian, Ruiru 11, SL-34, SL-28
収穫時期
2026
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント: 87 Pre-shipment sample: 21.04.26; Funky and winey with notes of overripe strawberry and dark fruit. Process-driven with chocolate undertone ファンキーでワインのような風味。 完熟したイチゴやダークフルーツを思わせる風味があり、プロセス由来の個性とチョコレートのようなニュアンスを持っています。

このアナエロビック・ナチュラルロットは、ケニア西部・Migori CountyのRongoで生産されました。

生産を手がけるMisadhi Growers Farmers’ Cooperative Societyは、ケニアの中でもまだ広く知られていない西部の産地に焦点を当てながら、アナエロビックをはじめとする新しい精製方法にも積極的に取り組んでいます。

完熟チェリーを密閉容器で96時間発酵させることで、熟した果実感やワインライクな風味を引き出した、ケニアではまだ珍しいスタイルのナチュラルコーヒーです。

FOB価格:USD 14.66/kg

Misadhi Growers Farmers’ Cooperative Society

Misadhi Growers Farmers’ Cooperative Societyは、ケニア西部を拠点とする生産者協同組合です。

農園は標高1,600〜1,800mに位置し、コーヒーはMigori CountyのRongoにある精製所でプロセスされています。

この地域にはコーヒー栽培に適した赤い火山性土壌が広がり、小規模生産者によってSL28、SL34、Ruiru 11、Batianなどの品種が栽培されています。

Misadhiには、Kisii、Nyamira、Migori、Homabayの4つの地域から小規模生産者のチェリーが集められ、年間約80万〜100万kgのコーヒーチェリーを取り扱っています。

ケニアの中でもまだ広く知られていない西部の生産地域に焦点を当てるとともに、さまざまなフレーバープロファイルを生み出すための実験的な精製にも取り組んでいます。

収穫と精製

メインクロップは9月〜12月、フライクロップは5月〜7月に収穫されます。

チェリーは完熟したものだけを選んで手摘みし、品質を保つため収穫したその日のうちにRongoの精製所へ運ばれます。

到着したチェリーは、まず水を使った比重選別(フローティング)を行い、さらに手作業で欠点のあるチェリーを取り除きます。

選別されたチェリーは、1樽あたり約160kgずつ密閉容器に入れ、96時間の嫌気性発酵(Anaerobic Fermentation)を行います。

発酵後はアフリカンベッドに移し、天候に応じて約18日間乾燥させます。乾燥中は約2時間おきにチェリーを攪拌し、均一に乾燥するよう丁寧に管理されています。