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LOT INFO

AA Thiririka Kiganjo #004Kenya

KE-25-0069

産地
Kiambu County
Kiambu County
精製所
Kiganjo Factory
生産地
Kenya
品種
SL-28, SL-34, Ruiru 11, Batian
精製方法
Washed
標高
1600-1800m
収穫時期
2024 11月
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント : 87.75   Arrival sample 02.05.25: Elegant stone fruit profile. Plush and floral with blackcurrant, jammy molasses notes. Sugary sweetness, complex and long coating finish.

Kiganjoファクトリー
このコーヒーは、Thiririka Farmers Cooperative Society(Thiririka農協)が所有する3つのウォッシングステーションのうちの1つ、Kiganjoファクトリーで精製されました。Kiganjoファクトリーはケニアのキアンブ郡に位置し、標高1,600〜1,800mの場所にあります。現在、約1,800名の組合員がいます。

Thiririkaコーポレティブ
Thiririkaコーポレティブは、ギテムベ、キガンジョ、ンドゥンドゥの3つのファクトリーを運営しており、キアンブ郡で最大規模の農協です。
最近では、タイル張りのウォッシングチャンネルや発酵タンクの整備、金属製乾燥テーブルの補強など施設のアップグレードが行われました。
また、農協には3名のアグロノミスト(農業技師)が所属しており、生産性と品質向上のために農家と直接関わっています。

収穫・精製について
コーヒーは粘土ローム質の土壌で育てられ、年間平均気温は20.5℃、年間降水量は約1,400mmです。
開花期は3月〜4月、収穫期は10月〜1月です。品種はSL28、SL34、バティアン、ルイル11など。

精製方法はウォッシュドです。チェリーがステーションに運ばれると、まず手作業で選別され、果肉除去されます。その後、一晩発酵させ、翌朝に水洗されます。
水洗の工程では、P1・P2・P3・Pライトなどの等級に分類されます。乾燥には15〜21日を要します。

インパクト(取り組み)
Nordic Approachは、スペシャルティコーヒーと農業持続可能性への取り組み、そして生産者への公正価格と品質ボーナスの支払いを目指すパートナーと連携しています。
主な方針は、農協との長期的な関係を築くことであり、毎年同じ生産者からの安定した調達を大切にしています。
ただし、カッピングで優れた品質を示した場合には、新規の生産者やファクトリーのコーヒーも柔軟に受け入れる姿勢を持っています。

ケニアの伝統的なオークションシステムは非常に透明性が高く、全てのロットと等級が明確に分けられています。
農家は、精製後の販売価格からどのくらいが農協に還元されるかを正確に把握できます。農協やファクトリーの中には、販売価格の最大90%を農家に還元できるところもあります(マーケティングや精製費を差し引いた後)。