

IO-25-0022
Cupping score: 87 Arrival sample 04.12.25: Sweet and mild with nectarine and deep blackberry and black currant. Structured and concentrated, with herbal tones, green pepper, milk chocolate and a distinctive jelly-like sweetness. Unique profile.
プロセス:Lactobacillus cerevisiae(乳酸菌)エクステンデッド・ファーメンテーション・ハニー
チェリーはまずウォッシュされ、フローター(未熟豆や欠点豆)が取り除かれます。
その後、Lactobacillus(乳酸菌)を用いてタンク内で2〜3日間発酵させます。
発酵後、チェリーはパルピングされ、ミューシレージが付いた状態のパーチメントを屋根付きのタープ上で2〜3日間乾燥させます。
その後、乾燥場のタープ上でさらに7〜10日間乾燥させます。
品種
Ateng Super
P88
Borbor
Andungsar
Sigarar Utang
Lini S-795
FOB価格:USD 11.90 / kg
ファームゲート価格:IDR 16,500〜17,000 / kg(チェリー)
Java Frinsa Estate
このコーヒーは、Frinsa Estateのウェットミルでウィルダン・ムストファ(Wildan Mustofa)と妻のアティエク(Atieq Mustikaningtyas)によって精製されています。
ウィルダンとアティエクは、2010年にシンダンケルタ(Sindangkerta)のウェニングガリ(Weninggalih)地域で最初のコーヒープロジェクトを開始しました。この取り組みはやがてJava Frinsa Estateへと発展していきました。
彼らが他のインドネシアの生産者と大きく異なっていた点は、品質への強いこだわりでした。
多くのインドネシア生産者がスペシャルティ市場においてもスマトラ式(ウェットハル)を採用していた中、彼らはフリーウォッシュドプロセスに重点を置いていました。
Frinsa Estateは西ジャワ州(現地ではSundaと呼ばれる地域)に位置しています。
農園には
・ウェットミル
・通気性の高い保管施設
・ドライミル
があり、これらすべてが標高1,400mに位置しています。
そのため、収穫からグレーディング、選別、出荷までのすべての工程を自分たちで管理しています。
このエステートは、地域内の6つの主要な栽培エリアで構成されています。
・Weninggalih
面積:約60ヘクタール(さらに50ヘクタール拡張予定)
標高:約1,400m
栽培品種
Sigararutang
Lini S795
Borbor
Timtim
Andungsari
Ateng Super
P88
Blue Mountain
Belawan Pesuma
・Mekarwangi
面積:10ヘクタール
標高:約1,400m
栽培品種
Typica
Sigararutang
Lini S795
・Tilu Mountain
面積:10ヘクタール
標高:約1,600m
栽培品種
Sigararutang
Lini S795
Borbor
Timtim
Andungsari
P88
Kopyol
・Pengalengan
面積:20ヘクタール
標高:約1,500m
栽培品種
Typica
Sigararutang
Borbor
Andungsari
P88
・Malabar Mountain
面積:5ヘクタール
標高:約1,600m
栽培品種
Sigararutang
Lini S795
Andungsari
・Garut
面積:4ヘクタール
このエリアは地元の小規模農家と協力して運営されています。
標高:約1,300m
栽培品種
Sigararutang
Lini S795
Andungsari
P88
また、周辺地域の選ばれたアウトグロワー(契約農家)からもチェリーを調達しています。
それらのコーヒーはFrinsa Collectiveという名前で販売されています。
Frinsa Estateのコーヒーの多くはフリーウォッシュドプロセスで処理されますが、ウェットハルやナチュラルプロセスのコーヒーも一部生産しており、主に国内市場向けに販売されています。
農園では
・栽培区画
・品種
・収穫日
ごとにロットを細かく分けて管理しています。
パーチメントはLDPEライナー付きのプラスチックバッグに入れて保管されます。
さらに、コーヒー研究センターと協力し、正体不明の品種を多数栽培する実験も行っています。
これらは農園内の専用区画で管理されています。
農園とコーヒーの木が比較的若いため、多くの品種のフレーバープロファイルはまだ研究・発見の途中です。
またFrinsa Estateは自社生産だけでなく、周辺の小規模農家のコーヒー加工も行っており、通常は地域ごとに分けて処理しています。
Frinsaのコーヒープロジェクトは、地域社会に社会的・経済的な恩恵をもたらしているだけでなく、
・水資源の保全
・再植林活動
といった、長期的に持続可能な環境への取り組みにもつながっています。
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