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LOT INFO

Caballero Collective #6Honduras

HN-26-0051

産地
Marcala
精製所
Xinacla (ファーム内のミル)
生産地
Honduras
品種
Catuai
精製方法
Washed
標高
1600m
収穫時期
2026
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント: 85.5 Arrival sample: 09.06.2026 Sweet with good intensity. Notes of nougat, plums, dark grapes, caramel, sweet cashew cream, red fruit jams, milk chocolate, and caramel. 甘く、しっかりとした風味の強さがあります。 ヌガー、プラム、ダークグレープ、キャラメル、甘いカシューナッツクリーム、レッドフルーツジャム、ミルクチョコレート、キャラメルを思わせる風味があります。

このロットは、Nordic Approachの長年のパートナーであるMarisabel CaballeroとMoisés Herreraによって生産された、ホンジュラスのコンセプトコーヒーのひとつです。

マリサベル・キャバレロ & モイセス
マリサベルとモイセスは、それぞれコーヒー農家の2代目・3代目にあたります。長年にわたりホンジュラスで高品質なコーヒー生産に取り組み、国内外で高い評価を得ています。

Nordic ApproachがCaballero家と出会ったのは2000年代半ば。2012年から継続して彼らのコーヒーを買い付けています。

Marisabelの父Don Fabioは、ホンジュラスのコーヒー栽培の先駆者のひとりであった祖父から、Marcala周辺の土地を受け継ぎました。その後、土地はMarisabelと夫のMoisésへ引き継がれ、Moisés自身が所有していた農園も加わりました。

現在、夫妻は約200ヘクタールの土地を17の農園に分けて管理しています。

農園はすべて、彼らが所有するウェットミル「Xinacla」の周辺に位置し、収穫されたコーヒーチェリーはここに運ばれ、精製されます。

通常は農園ごとにロットを分けて精製しますが、1日の収穫量が少ない場合には、複数の農園から収穫されたチェリーを組み合わせてひとつのロットをつくります。

Nordic Approachでは、こうしたロットを個別の農園名ではなく「Caballero」として販売しています。複数農園のコーヒーを組み合わせることで一定のボリュームを確保しながら、単一農園のロットと同等の品質基準でつくられています。

農園の土壌は主に粘土質で、Catuaiを中心に、Java、Pacamara、Geishaなどさまざまな品種を栽培しています。

雨が多く風の強い地域にあり、平地から急斜面まで地形もさまざまです。それぞれの環境に合わせて農園を管理し、日々の作業を細かく記録しながら、新しい設備や品種の導入にも継続的に取り組んでいます。

品質への取り組みは高く評価され、2010年にはSCAA主催の「Coffee of the Year」で3位を受賞。Cup of Excellenceでも複数回にわたって入賞しています。

環境への取り組み

MarisabelとMoisésは、長期的なコーヒー生産を続けていくため、土壌環境や農園の生物多様性を大切にしています。

農園では、牛や鶏の堆肥、コーヒーチェリーの果肉などの有機物からつくった自家製の肥料を使用し、必要に応じてミネラル肥料も組み合わせながら、コーヒーの木に必要な栄養を管理しています。

また、コーヒーだけでなく、オレンジやアボカド、バナナ、花などさまざまな植物を農園内で育てています。一部は収穫期に働くスタッフの食料として利用されるほか、多様な植物を育てることで、コーヒーの木に適度なシェードをつくり、農園全体の生物多様性を保つことにもつながっています。