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LOT INFO

Magarissa Chelbesa #4Ethiopia

ET-26-0179

産地
Gedeb
Worka Chelchele
精製所
Chelbesa washing station
生産地
Ethiopia
品種
自生種
精製方法
Washed
標高
1950m- 2100m
収穫時期
2026
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント: 87 Arrival sample 02.06.2026: Sweet and approachable. Stone fruit and caramel. 甘く親しみやすい味わい。ストーンフルーツやキャラメルを思わせる風味。

このウォッシュドロットは、エチオピア・Gedeo ZoneのGedeb地区、Worka Chelcheleで生産されました。

周辺の小規模生産者によって収穫された完熟チェリーを集荷し、Chelbesa Washing Stationで精製されています。

ステーションマネージャーを務めるAlemayehu Tilahunは、地域の生産者から完熟したチェリーを買い付け、品質管理から精製までを担っています。

Chelbesa Washing Station

Chelbesa Washing Stationは、Gedeo ZoneのGedeb地区、Worka近郊に位置するウォッシングステーションです。標高約2,100mに位置し、周辺の農園は1,925〜2,110mの高地に広がっています。

この地域はコーヒー産地として広くYirgacheffeの名称で知られ、華やかなフローラルや鮮やかなシトラスを思わせる、クリーンで繊細なコーヒーを生み出しています。

周辺の約615戸の小規模生産者がチェリーを納入しており、各農家の平均農地面積は0.5〜2ヘクタールほどです。ウォッシングステーションが生産地域の近くに位置しているため、収穫したチェリーは短時間でステーションへ運び込まれます。

主にWelisho、Degaなどの品種が栽培され、肥沃な赤土とセミフォレスト、ガーデンコーヒーの環境の中で育てられています。

※農家数は2021/22クロップ時点のデータで、シーズンによって変動します。

収穫と精製

完熟したチェリーは手摘みで収穫され、ウォッシングステーションへ運ばれた後、手作業で選別されます。

選別されたチェリーはAgaarde Disc Pulperで果皮と果肉を取り除き、パーチメントを密度によって選別します。その後、約72時間のウェットファーメンテーションを行います。

発酵後はウォッシングチャネルで洗浄し、再び比重選別を行います。密度の低い豆を取り除いた後、きれいな水に約2時間浸漬します。

その後、パーチメントを約2cmの厚さに広げて約10日間乾燥。乾燥後にはさらに2〜4時間かけて手選別を行い、品質を整えます。

SNAP Coffee

SNAP Coffeeは、Nordic Approachのエチオピアにおける輸出パートナーで、2008年にAddis Ababaで設立されました。

Gedeoを中心に複数のウォッシングステーションを運営するほか、GujiやWest Arsiのステーションとも提携しています。

SNAPは、一貫した精製品質の向上、生産者への精製・衛生管理に関するトレーニング、廃棄物のリサイクルなどに取り組んでいます。

地域への取り組み

SNAPは、ウォッシングステーション周辺の小規模生産者や地域コミュニティへの支援にも取り組んでいます。

学校へのコンピューターなどの設備提供や、アクセスの難しい農村部での道路整備を行うほか、将来的には医療へのアクセス向上を目的とした診療所の建設も計画しています。