

ET-26-0143
このコーヒーは、エチオピア・GujiにあるBuku Abel Washing Stationで精製されました。
Buku Abel Washing Stationは2019年に設立され、周辺の約400戸の小規模農家からコーヒーチェリーを受け入れています。
ステーションは標高1,900〜2,100mの丘陵地に位置し、冷涼な気候と豊かな日照、肥沃な赤い土壌に恵まれています。
周辺の農園は平均0.5〜2ヘクタールほどの小規模なものが多く、セミフォレストやガーデンタイプの環境でコーヒーが栽培されています。1ヘクタールあたり約1,800〜2,400本のコーヒーの木が植えられ、1本あたり約3kgのチェリーが収穫されます。
収穫されたチェリーは正午頃からウォッシングステーションへ持ち込まれ、午後にかけて選別作業が行われます。
SNAP Coffeeは、Nordic Approachのエチオピアにおける輸出パートナーのひとつです。2008年にNegusse D. WeldyesによってAddis Ababaで設立されました。
Gedeo ZoneのKochere地区にあるChelelektuで3つのウォッシングステーションを運営するほか、Uraga(Guji)やNensebo(West Arsi)のウォッシングステーションとも提携しています。
それぞれのウォッシングステーションには、平均約550戸の小規模農家からコーヒーチェリーが持ち込まれています。
SNAPは、一貫した品質のスペシャルティコーヒーを生産することに加え、提携する生産者への精製や衛生管理に関するトレーニング、廃棄物のリサイクルなど、品質向上と環境への取り組みを行っています。
SNAPはコーヒーの生産・輸出だけでなく、ウォッシングステーション周辺のコミュニティへの取り組みも行っています。
地域の学校へのICT機器などの提供や、アクセスが限られている農村部での道路整備を行うほか、生産者が医療サービスを利用しやすくするため、ウォッシングステーション周辺での診療所の建設も計画しています。
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