MENU

LOT INFO

Burtukaana Danche #9Ethiopia

ET-26-0126

産地
Gedeb
Chelbesa
精製所
Danche Washing Station
生産地
Ethiopia
品種
自生種
精製方法
Natural
標高
2000 -2300m
収穫時期
2026
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント: 87.8 Pre-shipment sample 19.03.26: Expressive, dense, and floral with notes of orange tea, rose jam, honey, and mango. Creamy and buttery texture with milk chocolate, peach, and pear. Hints of lemon giving it acidity and depth. Long finish of caramel and milk chocolate. 表情豊かで、凝縮感があり、フローラルな風味。 オレンジティー、ローズジャム、ハチミツ、マンゴーを思わせる風味があります。 クリーミーでバターのような質感に、ミルクチョコレート、ピーチ、洋梨の風味。 ほのかなレモンのニュアンスが酸味と奥行きを与えています。 キャラメルとミルクチョコレートを思わせる余韻が長く続きます。

Danche Washing Station(ダンシェ・ウォッシングステーション)

Danche Washing Stationは、エチオピア・GedeoのChelbesaに位置し、Nordic ApproachのパートナーであるSNAP Coffeeによって運営されています。オーガニック認証を取得しているウォッシングステーションです。

周辺の約400戸の小規模農家からコーヒーチェリーを受け入れており、それぞれの農園は平均1〜2ヘクタールほど。標高2,000〜2,300mの高地に位置しています。

この地域は肥沃な土壌に恵まれ、高い標高と冷涼な気候によってコーヒーチェリーがゆっくりと成熟します。こうした環境が、複雑なフレーバーと甘さを持つコーヒーの生産につながっています。

Dancheでは、農業や精製に関する知識と経験を持つスタッフが品質管理を行いながら、新しいプロセスや精製方法にも取り組んでいます。

Burtukaana

Burtukaana(ブルトゥカーナ)は、Nordic Approachがエチオピアのコーヒーをフレーバープロファイルごとに分類するために独自に設けたカテゴリーのひとつです。

「Burtukaana」はオロミファ語で「オレンジ」を意味し、丸みのある質感と、柑橘類やストーンフルーツを思わせるフレーバープロファイルを表しています。

収穫 / プロセス

コーヒーチェリーは手作業で収穫され、ウォッシングステーションでさらに選別されます。

選別されたチェリーは、Agaardeディスクパルパーを使用して果皮と果肉を除去します。パルピングの工程では密度による選別も行われ、1stと2ndのグレードに分けられます。

その後、コーヒーは水に浸した状態で平均約72時間発酵させます。発酵時間は気候や状態に応じて、48〜100時間の範囲で調整されます。

発酵後は洗浄を行い、ウォッシングチャネルで再び密度による選別を行います。密度の低いパーチメントを取り除き、より密度の高いものを上位ロットとして分けていきます。

選別されたパーチメントは清水に浸した後、アフリカンベッドで8〜20日間かけて乾燥させます。乾燥中は、天候や乾燥の進み具合に応じて、パーチメントの厚さを2〜8cm程度に調整しながら管理します。

SNAP Coffee

SNAP Coffeeは、Nordic Approachのエチオピアにおける長年の輸出パートナーです。2008年にAddis Ababaで設立されました。

Gedeo ZoneのChelelektuとKochere地区で3つのウォッシングステーションを運営するほか、Uraga(Guji)やNensebo(West Arsi)のウォッシングステーションとも提携しています。それぞれのステーションには、平均約550戸の小規模農家からコーヒーチェリーが持ち込まれています。

SNAPは、一貫した品質のスペシャルティコーヒーを生産することに加え、生産者への精製や衛生管理に関するトレーニング、廃棄物のリサイクルなど、品質向上と環境への取り組みを行っています。

SNAPの地域への取り組み

SNAPは、ウォッシングステーション周辺のコミュニティへの取り組みも行っています。

地域の学校へのICT機器などの提供や、アクセスが限られている農村部での道路整備を行うほか、生産者が医療サービスを利用しやすくするため、ウォッシングステーション周辺での診療所の建設も計画しています。