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LOT INFO

Diima Lalesa #1Ethiopia

ET-25-0206

産地
Yirgacheffe
Lalesa
精製所
Lalesa Washing Station
生産地
Ethiopia
品種
自生種
精製方法
Natural
収穫時期
2025. 1月
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カップコメント: 88 Pre-shipment sample 19.03.25: Complex with layers of raspberry, rosehip, and citrus. Jammy, elegant, and delicate. Papaya, apricot, and jasmine notes. Silky, with a long coating finish.

こちらのロットは、Origin Land Coffeeによって運営されている Lalesa(ラレサ)ウォッシングステーションで精製されたコーヒーです。地元農家によって収穫されたチェリーが集められ、ゲデオのラレサ村にあるウォッシングステーションで精製されています。

フレーバープロファイルとネーミング:
エチオピア産コーヒーのフレーバーを分類する、Nordic Approach独自の「フレーバーホイール」のカテゴリの1つ、「Diima(ディーマ)」。オロミファ語で「赤」を意味するDiimaは、フルーツキャンディのような甘さ、ジャスミン系のフローラル、マンゴーやバナナといったトロピカルフルーツのような風味が特徴です。際立った、明るいフレーバーを感じます。

ラレサ地区について
ラレサは、ゲデオの中でも特に優れたコーヒー生産地として知られています。偽バナなどの半森林と、シェードツリーのもとで栽培されるコーヒーの環境は、持続可能な農業生態系の好例となっています。


生産者とステーションについて

Alemayehu Tilahun氏はゲデオゾーン出身で、約20年間コーヒーに携わっています。彼は2018年に自身のウェットミルを設立し、ラレサ周辺の農家から熟したチェリーだけを買い取るというビジョンを持って運営しています。成功の鍵は、ステーション周辺の農家との信頼関係とコミュニティとの絆にあると語っています。

このウェットミルは現在、Abenezer Asfaw氏のOrigin Land Coffeeと垂直統合されており、チェリー調達から精製・輸出まで一貫して管理されています。

収穫と精製
手摘み収穫の後、手作業で選別されたチェリーは、伝統的なアガードディスクパルパーにつながるホッパーに直接投入されます。

パルパーで果皮と果肉が除去され、密度に基づいて1st(高品質)と2nd(低品質)にグレーディングされます。

その後、水中発酵が平均72時間(48〜100時間の範囲)行われます。

洗浄されたパーチメントは、再度密度別に水路でグレーディングされ、軽い豆は除去され、重い高品質豆が高グレードロットとして選別されます。

最後に、清潔な水に浸漬されたのち、アフリカンベッド上で8〜20日間乾燥されます。乾燥層の厚さは気候や乾燥段階によって2〜8cmに調整されます。

このプロセス全体を通じて、ラレサのコーヒーは、密度の高さ・精度の高いグレーディング・クリーンでバランスの取れたカッププロファイルを特徴とする、非常に評価の高いロットに仕上がっています。