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LOT INFO

Magarrissa Refisa #1 OrganicEthiopia

ET-25-0039

産地
West Arsi
Nensebo
精製所
Refisa washing station
生産地
Ethiopia
品種
自生種 (Welisho, Kurume)
精製方法
Washed / G2
標高
1950m
収穫時期
2025. 1月
Nordic Approachのサイトで詳細を見る

Tasting notes

Nordic Approach カッピングスコア: 87.25 Mellow and transparent. Delicate, with yellow and herbal florals and great plum fruit. Tealike rounded mouthfeel.

このコーヒーは、ウェストアルシ エリアの Refisa (レフィサ) ウォッシングステーションにて精製されました。

ベール山地の自然豊かな森に囲まれた、標高1900〜2100mの高地のエリアです。
栽培品種は Whelisho, Kurumeです。

概要:
植生:セミフォレスト(半森林栽培)
農家の平均農地面積:1~2ヘクタール
土壌:肥沃な赤土
ヘクタールあたりの木の本数:1800~2400本
1本あたりの平均チェリー収穫量:3kg
2019/2020年収穫期のチェリーの平均販売価格:1kgあたり$0.63

プロセス
収穫と選別
チェリーは手摘みで収穫され、後に手作業で選別されます。

パルピングとグレーディング
伝統的なアガーディディスクパルパーで果皮と果肉を除去。その後、水中で密度により1級・2級に分けられます。

発酵
72時間の水発酵。

水路での洗浄とグレーディング
密度によって分別され、低密度のもの(低品質)は浮き、高密度(高品質)の豆だけが残ります。

浸水
発酵後、2時間の浸水。

乾燥と手選別
厚さ2cmで10日間乾燥。その後2〜4時間かけて手選別されます。

ウォッシングステーションでの保管
乾燥後、ジュート袋に詰められ、プロセスやグレードごとに分けて保管されます。ロットサイズは100~300袋程度。通常、1~2か月間保管され、湿度の均一化が図られます。

輸送と物流
収穫期終了後、アディスアベバの倉庫や乾燥工場へ移送。ECXチェックポイントで品質・登録が確認されてから輸送されます。

倉庫・脱殻処理
脱殻前はパーチメントのままアディスの倉庫に保管され、Nordicのチームが現地でサンプルを採取し、品質評価を行います。出荷先が決定後、脱殻・袋詰め処理をし、輸送準備がされます。

Tropiqラボと品質管理
Tropiqの現地チームが直接サンプルを回収し、カッピング・水分活性値の測定を実施。購入するロットが決まると契約・出荷先登録を行い、加工・船積み承認をします。

コンテナ積載と輸送
通常、アディスの乾燥工場でコンテナに詰め、ジブチ港に直送することで、港での遅延やミスのリスクを最小限にします。

現地エクスポーター
2008年に創設されSNAP COFFEEは
ゲデオ地区の チェレレクツ、コチェレに3つのウォッシングステーションを運営しており、
ウラガ(グジ)、ネンセボ(ウェスト アルシ)にあるウォッシングステーションとも提携しています。
平均して各ステーションには約550人の農家がチェリーを供給しています。

SNAP COFFEEのポリシー
・スペシャルティコーヒーの安定した生産プロセスの確立
・栽培、精製に関する知識と情熱を農家に共有し、教育すること
・廃棄物のリサイクルを通じた環境保護

インパクト(地域貢献):
SNAP COFFEEは、ウォッシングステーション周辺の小規模農家コミュニティを支援しています。ステーションでは学校を建設し、SNAPはパソコンや設備を提供。アクセス困難な農村への道路建設も進行中(2020年3~4月完成予定)。将来的には診療所の建設も計画しています。